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「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、社会のために何ができるのかを考え、行動し続けます

株主の皆様におかれましては、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

また、このたび新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様及び関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、感染拡大に際し、最前線で日夜対応くださっている皆様に、心からの感謝と敬意を表します。

当社は1997年の創業以来、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、インターネット求人情報サイトの提供を通じ、顧客企業の人材採用とその活用を支援するとともに、一人ひとりが生き生きと働くことができる環境の構築に取り組んでまいりました。

2020年2月期には"Labor force solution company"というビジョンを新たに掲げ、人材(Human labor force)サービスに加えAI・RPA(Digital labor force)を活用したサービスの開発及び提供を開始いたしました。AI・RPAにより「人がやらなくてもよい作業」を自動化することで労働力不足を補完するとともに、顧客企業の生産性向上に向けた取り組みを支援しております。

いま、新型コロナウイルス感染の拡大という危機に直面し、世界的に不安が広がっています。

感染拡大が長期に及ぶことによる経済の停滞、景気減速の懸念が広がることにより株価が変動し、株主の皆様に大変なご心配をおかけしていることを非常に心苦しく存じております。

表題に掲げました通り、私たちは事業を通じて社会に貢献することを目指すのみでなく、「私たちに何ができるのか」を常に考え、行動し続けております。

今回の新型コロナウイルス感染拡大という危機下においても多くの議論と検討を重ね、当社のステークホルダーである顧客企業、ユーザー、代理店及び従業員に向けた施策を多数実施しております。

そのひとつが、2020年3月9日より実施している有期雇用労働者のユーザーへの経済支援策です。私たちの大切なユーザーの多くは、アルバイト、パート、派遣社員、契約社員など有期契約で雇用されております。無期雇用と比べ有給休暇や休業手当などが不十分であることが多いのが実情であり、感染への不安と同時に、感染した際の休業に伴う経済的な生活不安も抱えています。この取り組みを通じて収入減の際の支援を行うことで、ユーザーの皆様の経済的な不安を和らげる一助となればと考えております。

さらには本施策が、有期雇用労働者全体の待遇向上のムーブメントにつながることを願っております。

「私たち dip は夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」――この企業理念のもと、これからも何ができるのかを考え、取り組みを続けてまいります。

ディップ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
冨田 英揮

※Robotic Process Automationの略。これまで⼈間が⼿作業で⾏ってきた単純作業を、ロボットで代⾏し業務⾃動化や効率化を図る取り組みのこと。