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メッセージ
ディップ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者)
冨田 英揮

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成⻑の原動⼒は、「夢とアイデアと情熱。」

私たちディップを突き動かしてきたものは、dipという社名に込められた3つの想い=『夢(dream)、アイデア(idea)、情熱(passion)』です。仲間も資⾦もない、まさにゼロからのスタートだった創業時から、これだけは揺るがずに持ち続けてきました。

⼼から実現したいと思える夢を抱けば、⾃然とアイデアが湧き、そのアイデアを形にするための熱い情熱が溢れてきます。ディップの歴史を振り返ると、まさしく数知れない困難にぶつかり、それを乗り越えてきた連続だったと⾔えます。しかし、どんな状況下でも「常に先を読みながら⼤きな⽬標を成し遂げる⽅法を考え、必ずやり遂げる」という決意は揺るぐことはなく、発想の転換をすることで、ピンチをチャンスに変えてきました。

リーマンショックという⼤きなピンチを全社員の⼒で乗り越え、2013年12⽉には悲願の東証⼀部上場を果たし、2017年3⽉には設⽴20周年を迎えることができました。しかし、まだまだ私たちは、より良い社会を創っていくために成⻑し続けなくてはいけません。

既存事業は、より社会のニーズに応えるよう意志を持ってダイナミックに変化させ、新規事業にも積極的に挑戦してまいります。


⼈、AI・RPAの両⾯から企業を⽀援する『労働⼒の総合商社』へ

2019年3⽉、ディップは"Labor force solution company"をビジョンとして新たに掲げました。
⽇本では、今後の少子⾼齢化に伴い労働⼒不⾜が深刻化するとともに、現在の仕事の多くは、AI・RPA*に置き換わると⾔われています。これまで我々は、労働⼒の問題を、"⼈を募集し採⽤する"という⾯から解決・改善してきました。
しかし、これからは、従来の事業ドメインを拡⼤し、"Labor force solution company"へと進化することにより、人材サービスに加え、AI・RPAを提供する『労働力の総合商社』として、労働力の諸問題の解決にさらに貢献してまいります。
*Robotic Process Automationの略。これまで⼈間が⼿作業で⾏ってきた単純作業などのオフィス業務を、ロボットで代⾏し業務⾃動化や効率化を図る取り組みのこと。


企業理念に基づいた取り組み

2020年初頭から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大し、世界的に不安が広がっています。この危機に直面した状況においても、私たちは「私たちにできることは何か」について、多くの議論と検討を重ねてきました。
社内では、1 月からリモートワークや時差出勤を推奨するなど、感染リスク回避のための措置を講じてきました。 顧客企業の皆様向けの施策としては、3 月からの一斉臨時休校による短期人材へのニーズが急速に高まったことから「バイトル」の短期求人掲載枠の無償提供を行いました。

さらに、ユーザーの皆様向けの施策として、新型コロナウイルスに感染した有期雇用労働者のユーザーへの経済支援策を発表しました。

私たちの大切なユーザーの多くは、アルバイト、パート、派遣社員、契約社員など有期契約で雇用されています。無期雇用と比べ有給休暇や休業手当などが不十分であることが多いのが実情であり、感染への不安と同時に、感染した際の休業に伴う経済的な生活不安も抱えています。この取り組みを通じて収入減の際の支援を行うことで、ユーザーの皆様の経済的な不安を和らげる一助となればと考えています。

また、本施策が、有期雇用者全体の待遇向上のムーブメントにつながることを願っています。

「私たち dip は夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」――この企業理念のもと、これからも何ができるのかを考え、取り組みを続けてまいります。