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トップメッセージ

求人需要の高まりを受け、「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」いずれも好調売上高・営業利益ともに過去最高を更新し、5年連続で増収増益を達成

 当連結会計年度における我が国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続き、全体として緩やかな回復基調で推移いたしました。
 国内の雇用情勢につきましては、2018年2月の完全失業率(季節調整値)は2.5%と低位で推移し、有効求人倍率(季節調整値)は1.58倍と約44年ぶりの高水準となりました。
 このような環境のなか、多くの求人が当社サービスに寄せられており、2017年4月には307名の新卒社員を受け入れ、営業拠点を2拠点新設し(全34拠点)、3拠点の増床・移転を行うなど、営業体制の基盤強化に努めてまいりました。
 主力事業であるメディア事業におきましては、営業力及び商品力を継続的に強化するとともに、前連結会計年度に続き、積極的な広告宣伝投資を実施し、サイト認知度の向上及びユーザー層の拡大を図ってまいりました。
 これらの結果、当連結会計年度の売上高は380億62百万円となりました。営業利益、経常利益につきましては、新卒社員の採用による人材投資及び積極的な広告宣伝投資を実施いたしましたが、売上高が堅調に推移したことにより、営業利益107億99百万円、経常利益107億94百万円、当期純利益は75億31百万円といずれも増益になりました。
 当社では、既存事業の事業価値を高めていくことに加え、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、社会貢献性や既存事業との親和性の高い新規事業を創出するための取り組みを積極的に行ってまいります。

ディップ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
冨田 英揮