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2021年02月17日 (公開日)

2月24日に総務省・内閣官房/内閣府により共同開催される
「関係人口モデル事業成果報告会」にて
当社 地方創生事業開発室が先行事例を発表いたします

報告会 概要

人口減少・高齢化に伴い、特に地方では、地域づくりの担い手不足という課題に直面しています。こうした課題に対し、移住した定住人口でも、観光に来た交流人口でもない、地域と継続的に多様な形で関わる「関係人口」が地域づくりの担い手となることが期待されています。

総務省では、関係人口と地域の継続的な協働に取り組む地方公共団体を支援する「関係人口創出・拡大事業」を実施しており、また内閣官房/内閣府では、民間事業者等による都市住民と地域のマッチング支援等の取組に関する提案型モデル事業を実施しています。

このたび、総務省と内閣官房/内閣府の共同により、これらモデル事業のオンラインによる成果報告会を開催するに至り、その中で当社の取り組みを先行事例として発表いたします。


当社 地方創生事業開発室の取り組み

当社は、就業を通じた移住者の増加、地域社会の担い手として期待できる関係人口の創出・拡大に取り組んでおり、「バイトル移住・しごと体験イベント」の実施などを通じて、地方自治体への移住促進や雇用創出に貢献し、地域の持続的な発展に寄与しています。

この度は「かかわりラボ」会員として、当社事例を地方公共団体、民間事業者の方々等と共有することにより関係人口創出・拡大に貢献すべく先行事例として当社の取り組みを発表いたします。


詳細

■日時:2021年2月24日(水)10:00~15:55

※オンライン開催

■成果報告会詳細・参加申込はこちら:

https://www.vmi.co.jp/jpn/consulting/seminar/2021/seikahoukokukai.html