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仲間と共に、
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取締役COO SHIDACHI MASATSUGU

ディップのフィロソフィーは息づいている

ディップのフィロソフィーは
息づいている

私はもともとインターネットの可能性に魅了され、「ITの力で世の中をもっと便利にしたい」と思い、IT業界に身を置いてきました。冨田社長とは20年以上前に仕事の取引相手として知り合い、その後もずっと継続的にお付き合いがあり、ディップには2019年5月から社外取締役として、そして2020年7月からCOOとして参画しています。

ディップに入社して一番驚いたことは、社員一人ひとりの中にディップのフィロソフィーがしっかり息づいていることでした。どの企業にも、企業の哲学を示すフィロソフィーや企業理念、企業精神などがありますが、「額に飾ってあるだけで誰も知らない」というところが多いように思います。ディップのフィロソフィーは社員一人ひとりの日々の言動に生々しく、色濃く現れています。
そのことを最も強く感じたのは「DIP2025」という中期経営計画策定プロジェクトをスタートさせたときのこと。「5年後の2025年に向けて、一人ひとりが夢とアイデアと情熱を持って事業プランを考えよう」という掛け声で全社員にアイデアを募集しました。中期経営計画を考えるという難易度の高いテーマで、かつ、締め切りは1週間後というタイトさもあって、正直なところ50人からエントリーがあれば十分成功かなと思っていました。ところが、なんと1194件ものアイデアが集まったのです。当社のフィロソフィーのひとつである「自らがdipを創る」という創業者のファウンダーズスピリットがまさに社員一人ひとりの心の中に息づいていると感じました。

新型コロナウイルスは、当社の事業にも多大な影響を与え、難しい新たな課題が山積みの状態でした。こうした状況の中でも、社員一人ひとりが指示待ちや受け身にならず、ユーザーやお客様が何に困っていて、自分は何ができるのかを第一に考え、前例やこれまでの常識に囚われず都度判断し、新たな取り組みに挑戦している姿を見ました。こうして環境変化を素早くとらえ、どのような困難な状況にも、情熱を失わず、新しいアイデアで果敢に挑戦し続ける結果として「ピンチがチャンスになる」のだと感じました。

当社の中でフィロソフィーがなぜ息づいているのか。ひとつには、社長を始めとする経営層、そしてリーダーたちが、事あるごとにフィロソフィーを自分の言葉として何度も語り、発信し続けていること。そして、今回のコロナ渦のような厳しい状況の中でも、フィロソフィーに沿った判断と行動をぶらすことなくし続けてきたからだと理解しています。

企業と求職者
二者の課題に寄り添い、ソリューションし続ける

企業と求職者
二者の課題に寄り添い、
ソリューションし続ける

これまでディップは、求人広告を主軸とし、求職者と企業をマッチングする人材サービスを展開してきました。もともと、アルバイト・パート、派遣など有期雇用向けの求人広告は勤務地、仕事内容、時給だけが書かれたものが多く、求職者はそれらの条件だけをもとに仕事探しをしなくてはならない状況にありました。実際に仕事に就いてみたら、イメージしていた仕事と違ってすぐに仕事を辞めてしまうことも多く、また、自分がイメージできない仕事には応募を躊躇してしまう方も多かったに違いありません。ディップは、そうした状況を改善したいと考え、情報掲載に制限がある紙の広告ではなく、情報量に制限が少なく、また、写真や動画なども求職者に届けることができるWebの広告に特化した求人メディアを立ち上げ、この分野の先駆者となりました。また、有期雇用者の待遇の低さが社会問題となる中、「レイズ・ザ・サラリーキャンペーン」と称し、企業側に待遇の向上を当社からお願いする取り組みを行いました。直近では「バイトル」「バイトルNEXT 」「はたらこねっと」を通して就業された方が新型コロナウイルスに感染した場合、治療期間として必要と言われる半月分の収入相当額を支給する支援策を実施するなど、常に社会の様々な課題に向きあい、具体的な解決に取り組んできました。

ディップは2019年3月に、求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、『労働力の総合商社=Labor force solution company』として世の中のさらに大きな課題を解決する決意をしました。

今、AIやRPA、DXなどが、すさまじいスピードと勢いで世界を大きく変えようとしています。既存の仕事も、組織も、そして、働き方も大きく変わっていこうとしています。ディップの取引先企業には中小企業も多いのですが、コスト的な課題や、人材の課題から、IT化・デジタル化を進めることが難しい企業も多く存在します。ディップはこうしたお客様と伴走する形で、当社の「コボット」を始めとした様々なDX商材の導入を推進し、日本社会を支える中小企業が世界の変化に追従し、新たな価値を創造できるように支援をしていきます。
また、AIやRPAなどによって会社内でのDX化が進めば、人は誰にでもできるような単純な作業をロボットに任せ、「人にしかできない付加価値の高い仕事」に集中して取り組むことができるようになります。そうしたシフトは、短期的にみればDX失業のように受け止められることもありますが、中期的にみれば、今以上に人が仕事にやりがいや充実感を感じられるような社会になっていきますし、していかなくてはいけないと思っています。

簡単に実現できるビジョンじゃない
だからこそ共鳴する仲間と共に実現していきたい

簡単に実現できるビジョンじゃない
だからこそ共鳴する仲間と共に
実現していきたい

ディップは今、「社員幸福度No.1企業」を目指しています。ここでいう幸福とは、「現在の充実感」「将来への希望と安心」「自分の存在が重要だと感じること」この3つの柱で捉えています。社員がディップで働くことがどこよりも幸せだと思える、会社にしていきたい。
しかし、「社員幸福度No.1企業」は経営陣だけの努力では実現できません。
夢とアイデアと情熱で社会を改善し、そしてLabor force solution companyを本気で実現しようと思っている仲間が力を合わせて働くからこそ、成長でき、毎日が充実し、自己重要感を得られ、それが幸せに繋がるのです。

副業やリモートワーク、個人事業主など、働き方の多様化が進み、社員が必ずしも席を並べなくても働ける時代になってきました。そういった環境の中で、これからの会社というものは、同志の集まり、つまり同じ目標を目指し、同じことに感動でき、喜び合える仲間であることが重要です。
ディップには、入社年次や性別に関係なく、仲間の頑張りや成功を称える文化、風土があります。そして今までも仲間と共に切磋琢磨し、多くのものを生み出し、創り上げてきました。仲間と共にやるからこそ大きなことを成し遂げられ、感動も大きくなるのです。

私たちが新たに掲げた「Labor force solution company」というビジョンは、決して一朝一夕に実現できるものではありません。このビジョンを実現するには、これから多くの課題や困難に向きあい、解決していくしかありません。そして、そのためには、ディップのフィロソフィーやビジョンに共鳴してくれる仲間が必要です。
志を同じくするディップの仲間とならば、必ず実現できると信じています。
共に夢とアイデアと情熱で社会を改善していける、新たな仲間との出会いを楽しみにしています。

PROFILE ポータルサイト等を運営するインターネット関連企業にて執行役員を務めた後、2019年社外取締役、2020年に取締役COOとしてディップに入社。
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