募集職種
仕事概要
DXサービスを活用したサービス提供を行う新規事業部門として、企業の採用課題にフォーカスし、業務効率化ツールの提案を行っています。営業部門と開発部門があり、お客様それぞれの課題に沿った業務自動化ツールの提案そして開発を行います。
ミッション
少子高齢化により、人手・労働力不足が社会問題となっています。しかし、DXの導入は使い方が難しい、コストが高い、社内に専門家がいない等の理由で導入ハードルが高いのが現状です。DX事業は、人手不足や採用難に悩む企業に対し、導入から運用までサポートすることで、企業の仕事の効率化を図り、事業貢献につながる業務に注力していただけるよう、企業成長を支援することがミッションです。
やりがい
立ち上げ段階から関わることができる
チャレンジが出来る環境
組織長からのMESSAGE
ディップの強みを生かしながら
スタートアップにはできない
チャレンジを。
三浦 日出樹
DX事業本部長


ディップの強みを生かしながら
スタートアップにはできないチャレンジを。
ディップの強みを生かしながら
スタートアップにはできない
チャレンジを。
目指す組織
DX領域は今後拡大が予想される市場ですが、まだ明確な「勝者」は存在しません。ベンチャー企業やスタートアップを始め多くの企業の参戦が予想される中、ディップはメディア事業で得た強い顧客基盤、500億円を想定している大きな投資金額などを生かし、他社にはマネできないチャレンジを行っていきます。
目指すは「中小企業のDX=ディップ」という圧倒的なポジション。すでに面接コボットなどの商品は開発・リリースされていますが、今後は各業界、各業務のDX化を進める商品をいち早く企画・開発し、販売からCSまでをワンストップで提供できる事業・組織を目指し、DX事業をディップのもうひとつの柱に育てていきます。
求める人物像
ディップに限らず、まだ誰も「正解」を知らない事業です。だからこそ、「誰かから指示を受ける」のではなく、常に自分で考え、動き、物事を進めていける人材が必要です。
ディップ内の新規事業ではありますが、私を始めベンチャー、スタートアップ経験者の中途採用メンバーが多く、一人ひとりの裁量も大きいです。みなさんの知見、経験を最大限に生かして、この大きなチャレンジを一緒に成功させませんか。